いつか、聴いた歌。いつか、胸ふるわせた歌。いまの僕へと、導いた歌。 ・・・そんなエピソードの数々


by logos7777
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カテゴリ:J-POP/ニューミュージック( 35 )

♪BGM≪『夏色』ゆず

ギラギラと、照りつける太陽でもなく、
うっすらと、雲に隠れた太陽でもなく、
気持ちは、アンダンテのままで、
ほんのり汗ばむぐらいの、
そんな太陽だといいね。

♪駐車場のネコは アクビをしながら
 今日も一日を過ごしてゆく
 何も変わらない 穏やかな街並み・・・♪


  彼らは、まさに、そんな太陽のような姿で、
  僕たちの前に登場した。
  同年代の仲間たちだけではなく、
  制服の少年、少女も、
  そして、青春を惜しみ始めた中堅層も、
  あるいは、青春を懐かしむ世代も、
  彼らの歌に、心を響かせた。
  
♪みんな 夏が来たって 浮かれ気分なのに
 君は 一人 さえない顔してるネ
 そうだ 君にみせたいものがあるんだ・・・♪


  そして、数多くの人が、
  彼らに触発されて、アコギを手にした。
  そして、多くの人が、
  彼らに触発されて、ストリートで叫んだ。

当時、僕は、大阪にいた。
子供の頃から馴染みだった、天王寺の駅とデパートをつなぐ陸橋は、
いつしか、通勤途中の寄り道になった。
夕方、ここでは、いくつものライブが開催されていた。
(あのコブクロも、ここで歌っていたらしい)

その頃、僕は、ネットを通して、
自分の“ことば”を、伝え始めていた。
数多くの人が、僕の前を通り過ぎた。
そして、心が響いたら、僕の前に立ち止まって、
僕の詠(うた)う“ことば”に、耳を傾けてくれた。

♪この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
 ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく・・・♪


ふとんに入る時間を遅らせて、語り合ったこともあった。
あるいは、夕暮れのライブハウスに集まって、
好きな歌で盛り上がりながら、語り合ったこともあった。

僕が、詠(うた)う場所を変えても、
追いかけてくれる人、あるいは、見失った人...。
それでも、かつて、心に響いた軌跡を、
今も、どこかで感じていることだろう。

♪休日で みんなも ゴロゴロしてるのに
 君は ずいぶん忙しい顔をしてるネ
 そうだ いつかの あの場所へ行こう・・・♪


恋に悩んでいた人、仕事に行き詰っていた人、
家庭に満たされなかった人、未来に迷っていた人...。
僕も、そんなにたいしたことができなかったけれど、
その人の思いに、心の絃をチューニングして、
祈りを込めた“ことば”を送った。

♪真夏の夜の波の音は 不思議なほど 心静かになる
 少しだけ全て忘れて 波の音の中 包み込まれてゆく・・・♪


詩的に、“ことば”を詠(うた)う僕だけど、
そんなにマジメくさっている訳ではない。
僕なりに、ジョークを含ませながら、語ってみた。
そんなとき、僕のライブステージは、
天王寺駅の陸橋の上、道頓堀の橋の上、
梅田の駅出口付近...になった。

♪いつか 君の泪が こぼれおちそうになったら
 何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ・・・♪


パソコンのキーをたたけば、
ステージは、どこにでも設けられる。
宇都宮駅の陸橋の上、日光の神橋あたり、
那須のミュージアム、鬼怒川温泉郷、
それとも、僕がまだ行ったことのない街でも、
僕の詩(うた)で、喜びを感じてくれる人がいたら、
どこにでも行く。

♪この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
 ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
 ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく♪


人は、他人を幸せにしてこそ、生きる幸せを手にできる。
僕も、そんな幸せを、感じ続けたい。
僕の自転車は、かっこよくないけれど、
“君”のために、安全運転するからね!

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♪この“ことば”に込めた想いは⇒ Click!♪
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by logos7777 | 2005-06-14 23:23 | J-POP/ニューミュージック

忘れたいほどの想い

♪BGM≪『片想い』浜田省吾

恋の方法は、歌のなかにあった。
振り返れば、こんなに豊富なマニュアルはない。

現実は、小さな出来事の組み合わせだから、
時には、大きな夢も、見失ってしまう。
だから、歌の世界に身を置いて、
そこで、恋をするのもいい。
そこで、様々に演じるのもいい。
そして、現実のなかで、
その世界を展開するのもいい。

  初めて、その世界を見つめたとき、
  西海岸の晴れ渡った海辺を感じた。
  Tシャツにジャケット──
  その姿が、かっこよく見えた。

  そして、この“名曲”にふれた。
  この曲は、しっとりとした街並みを想像させた。
  彼の描く、もうひとつの世界を味わった。

♪あの人のことなど もう忘れたいよ
 だって どんなに想いを寄せても
 遠く叶わぬ恋なら・・・♪


相手のことを忘れたくなるほど、せつない恋。
僕には、あまりなかった。
見た目は、あまりかっこいいとはいえないし、
何をやらせても、特に優れたものもなかったし、
恋もまた、“片想い”が当然だった。

♪気がついた時には もう愛していた・・・♪

一目惚れすることは、けっこう多かったかな。
たとえ、見抜かれていても、
じっくりと想いをあたためていた。
まるで、歌の舞台にとどまっていたように。

♪もっと早く 「さよなら」言えたなら
 こんなに辛くはなかったのに・・・♪


だけど、あたためているうちに、
相手の女の子が、誰かとつながっていることばかりだった。
展開は、あぶくのようにはじけた。

♪「このまま傍にいて 夜が明けるまで」と
 泣けたなら・・・♪


“片想い”することが多かった学生時代。
だけど、社会に出ると、“片想い”されることも増えてきた。

特に、この北関東の街では、
関西的な人情の光が、好まれることもあるようだ。
そして、顔の見えない、ネットの世界で詠(うた)えば、
その回線の向こうで、恋に酔いしれる人もいると言う。

この北関東は、僕の“希望”をふくらませる!

♪ああ 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う帰り道
 寂しさ 風のように いやされぬ心をもて遊ぶ・・・♪


恋の風景を見るたびに、寂しくなった時期もあったけれど、
今では、関心がある訳でもなく、無関心である訳でもなく、
自然に通り過ぎるようになってしまった。

そんな状態が、ある程度続いた頃に、
恋にぶつかることがある。
そのまま、平静であり続けられたら、恋は実るけれど、
まだまだ、気持ちが高鳴ってしまう。
展開は、風船のように破裂する。

♪あの人の微笑 やさしさだけだと
 知っていたのに それだけでいいはずなのに
 愛を求めた片想い 愛を求めた片想い♪


この次に、恋に出逢えたならば、
上手に、その種を育て、咲かせていきたい。
単なる微笑も、実りをつけたい。

“その日”が、まもなく来ることを願って・・・!

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by logos7777 | 2005-06-08 22:38 | J-POP/ニューミュージック

2人で出せなかった答え

♪BGM≪『もう恋なんてしない』槇原敬之

二人の生活は、数多くの祝福に支えられて始まった。
真っ白な姿に戻って、歩き出そうとした彼女。
そして、いくつかの色を引きずって、歩き出した僕。

「ぎこちないけれど、それが普通」だと言い聞かせながら。

僕が好きだった、マッキーの歌。
一緒に暮らす前に、彼女にテープを渡した。
元気と勇気がわいてくるメロディーだったけれど、
ポケベルを鳴らす合間に、
そのテープを聴きながら、泣かせたこともあったらしい。

二人の生活の中で、マッキーのアルバムを買った。
僕は、時計の代わりに、この歌で目を覚ましていた。

♪君がいないと何にも できないわけじゃないと
 ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない・・・♪


幸せの日々のはずだったのに、
なんとなく、空気を替えるような始まりをくり返していた。

洗濯機も、アイロンも、
自分で使おうと思えば使えるけれど、
彼女のために、わざと使わなかった。
そんな僕の心は、いつしか、
この歌の流れに乗りはじめていた。

♪一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
 やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった・・・♪


“あの日”から1年半ぐらい経ってから、
僕は、ようやく彼女に手紙を書くことができた。
「君を幸せにできなかったことを、申し訳なく思っている」

♪さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
 いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ・・・♪


どちらが悪く、どちらが可哀想だということは言えない。
ただ、運命の河は、それぞれがふさわしい流れに導いた。
彼女は、新しい恋を手にし、新しい生活を始めた。
僕は、いまでも、ひとりのままでいる。

♪こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
 ムダなものに囲まれて暮らすのも 幸せと知った・・・♪


あれから、3度の引越しを重ねて、
今では、彼女との日々を示す“モノ”はない。
だけど、洗濯物を干すときに、軽く叩いてシワを伸ばすという、
いつの間にか身についた彼女のクセは、今でも抜けない。

♪2人で出せなかった 答えは
 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから・・・♪


あれから、ちょうど8年経った。
彼女は、本当に、僕のことを消し去ることに成功したのだろうか?
彼女の側にいる、“僕の面影”と向かい合いながらも、
まったく平気でいられることで、染め上げることに成功したのだろうか?

僕は、どうだろうか?
こんな風に“懐想”しながら、
あの頃のことをリアルに思い出せるうちは、
まだ、何かを引きずっているのかもしれない。

だけど、答えは見つけてみせなくてはならない。

♪本当に 本当に 君が大好きだったから
 もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対!♪


いつか、今よりも、“オジサン”“オバサン”になって、
あの頃のことも、まったく忘却の彼方に消し去ったような顔で、
挨拶できたらいいな。

その時に、僕も、僕の幸せを軌道に乗せておくから。

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by logos7777 | 2005-06-03 21:02 | J-POP/ニューミュージック

永遠のパラダイスへ

♪BGM≪『神様の宝石でできた島』MIYA・YAMI/THE BOOM

永遠にきらめく楽園(パラダイス)
──きみは、信じているだろうか?
永遠にきらめく楽園(パラダイス)
──きみは、願っているだろうか?

人間としてこの世に生きて、
やがて、この世を去っていく。
その“行方”は、きみにはどう見えるだろうか?

「なにもない」
──そんなふうに思って、好きなことをやり放題。

「なにかある」
──そんなふうに思って、その行方に望みを託す。

♪さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げるまえに
 少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから・・・♪


時間を超えて、この瞬間。
心のなかに、パラダイスを描いてみる。
「なにかある」と思う気持ちが、動きだす。

♪そう 僕らは 急ぎ過ぎていただけだろう
 言い訳を考えるヒマもないくらいに・・・♪


「なにもない」と思うから、
今この時に、ありったけのエネルギーを使ってしまう。
あげくの果てに、欲望を満たすためには
冷静さも捨て去ってしまう。
そんなきみは、思わず知らず、
誰かの自由を奪い去ってしまうのだろうか?

♪満月の夜には きっと見えるだろう
 遠く離れてても 世界のどこにいても・・・♪


「なにもない」と思うから、
心は波立ってしまうのだろう。
それならば、「なにかある」と思って、
そのパラダイスに溶け込めるような
おだやかで幸せな心で生きてみたほうがいい
──僕は、そう思う。

ほら、こんな静かな夜にぴったりな心になって、
月の光が指し示すパラダイスを眺めてみようよ。

♪サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
 神様の宝石でできた この島で・・・♪


たとえば、きみと僕が、お互いに、
この目で確かめることができなくなっても、
同じパラダイスを心に描きつづけて、
同じパラダイスを目指していくとすれば、
かならず、そのパラダイスで、また会える。

「なにかある」と思ったからこそ
手にすることのできる、永遠のパラダイス。
「なにかある」と思ったからこそ、
手にすることのできる、永遠の幸せ。

♪通り雨がきても きっと聴こえるだろう
 遠く離れてても 世界のどこにいても・・・♪


パラダイスに思いを馳せていれば、
この人生、この毎日は、
雨や嵐の連続のように感じることもあるだろう。
そんな暗い空に慣れてしまったら、
誰かを傷つけ、誰かから奪い、
そして、自分自身も傷つけてしまう。

だから、パラダイスを忘れないで。

現実を当然だと思わないで。
「消し去れない現実なんてない」と信じて。
心は、いつも、パラダイスのなかにいて。
そうすれば、雨を避ける方法も見つかるから。
雨を避ける知恵が、どんどん見つかるから。

♪君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが
 今もなお 星を讃え 輝いているね・・・♪


きみも、僕も、
もともとは、このパラダイスに住んでいて、
この地上に降りてきた天使かもしれない。

だから、心がおだやかさを増していくたびに、
パラダイスの景色が、ありありと浮かんでくるんだよ。

♪サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
 神様の宝石でできた この島で
 君と会った島で・・・♪


生き急がなくてもいい。
いま、この瞬間に、地上にパラダイスを創ってみよう。
そうすれば、この地上を去った後も、
そのまま、パラダイスの延長を楽しめるから。

パラダイスで、無上の喜びを分かち合った、
きみと僕。
そして、この地上で、無上の喜びを思い出そうとする、
きみと僕。

永遠に、いっしょに。

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by logos7777 | 2005-06-01 22:53 | J-POP/ニューミュージック

大きな愛のメッセージ

♪BGM≪『愛を止めないで』オフコース

「ただ、ひたすらに、前向きに!」
「強く、雄々しく、前向きに!」

だけど、そんなに強い僕じゃない。
いつまでたっても、強くなれない。

時には、弱い自分になって、
大きな愛に包まれながら、心の充電をして、
また、笑顔で前進していこう。

  彼らの曲が、僕の心を響かせるようになったのは、
  この曲が最初だった。
  今でも、心を響かせる名曲だ。

今日は、この曲に包まれながら・・・。

♪「やさしくしないで」
 君はあれから 新しい別れを恐れている・・・♪


「傷つくたびに、人は強くなれる」というけれど、
強くなるまでには、積み重なる傷の痛みに
負けそうになることもあるよね。

♪ぼくが 君の心の 扉を叩いてる
 君の心が そっと そっと 揺れ始めてる・・・♪


この痛みを乗り越えて、強くなるための
最高の薬は、なんだろう?
それは、大きな愛の力だろう!

「そんな愛なんて、あるはずがない!」
そう思うのならば、目を凝らしてみればいい。
ほら、“ちっぽけ”だと思っていた愛も、
素直に、受け止めてごらん、
だんだん、元気になっていく。
だんだん、見える世界が明るくなっていく。
そして、その愛の大きさに気づくだろう。

♪愛を止めないで そこから逃げないで
 甘い夜は ひとりでいないで・・・♪


明るさを取り戻していったならば、
あんなに苦しかったことも、嘘のように感じられる。
そして、かすかに残る傷跡も、
強くなった証のように思えるようになるよ。

ひとりきりの夜は、つらく、さびしいだろう。
だけど、そんな時も、
あの大きな愛の感触を、思い描いてごらん。
そして、君を取り巻く人たちの
笑顔を思い浮かべてごらん。

みんな、口には出さないけれど、
心では、君のことを、支えている。
みんなの存在は、
何ものにもかえがたい、宝物だよ。
そして、みんなにとって、
君の存在は、大切な宝物だよ。

♪君の人生が ふたつに分れてる
 そのひとつが まっすぐに ぼくの方へ・・・♪


だんだん、愛の尊さを、思い出してくるよね。
そう、信じることだよ。信じぬくことだよ。
過去に、何かが君を裏切ったように思っているかもしれない。
だけど、未来は、君を裏切らない。
だから、もう一度言おう。
「信じることだよ! 信じぬくことだよ!」

♪愛を止めないで そこから逃げないで
 「眠れぬ夜」はいらない もういらない・・・♪


君を傷つけた人がいたかもしれない。
君を傷つけたことがあったかもしれない。

だけど、人は、そんなに完全じゃない。
みんな、それぞれ、自分の不完全を感じている。
そして、少しでも、完全になろうとしている。
許すことも大切なことだよ。

♪愛を止めないで そこから逃げないで
 すなおに涙も 流せばいいから・・・♪


「もう、やれることはやった」と言い切って、
あきらめようとしているのならば、
僕は、君に問いかけよう。
「まだ、やり残していることはあるのじゃないか?」

うなずきかけた君が、無理に、首を横に振った。

「君にとって、やり残していること
 ──それは、“素直になること”!」

♪ここへおいで! くじけた夢を
 すべて その手に かかえたままで・・・♪


君の手には、いくつもの傷が握られている。
「どれも、同じような傷だね」と言いながら、
ぜんぜん成長しないことを、嘆いている君だけど、
そんな君を、ありのまま包み続ける愛がある。

♪ぼくの人生が ふたつに分れてる
 そのひとつが まっすぐに・・・♪


君がいるだけで、喜んでくれる愛がある。
君が近づくことで、もっと喜んでくれる愛がある。
そして、その愛は、君の喜びを受け止めて、
もっと大きな愛へと成長していく。

さあ、そのまま、笑ってごらん!

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by logos7777 | 2005-05-29 23:07 | J-POP/ニューミュージック

命を賭ける瞬間

♪BGM≪『ラストチャンス』Something Else

“夢”を実現させるためには、
命を賭けなくてはいけない瞬間がある。
「その夢に、本気か?」
「その夢のためには、惜しむものはないか?」
「その夢のためには、身命を賭するか?」

生半可な返事は、通用しない。
「はい!」という言葉であっても、
そこに込められた信念が問われる。

♪give me a chance 最後に賭けてみたいんだ
 once more chance 後悔だけはしたくはない・・・♪


  ある番組の企画で、彼らは“夢”に挑戦した。
  それは、自分たちが目指す道を賭けたものだった。
  そして、この歌が生まれた。

  “夢”は花を咲かせた。
  彼らは、年末の「恒例番組」への出場を果たした。
  今もなお、彼らは、その“夢”を育て続けている。

♪知らぬ間に 電車は動きだしてた
 街の灯に 自分を重ねてみた・・・♪


彼らが命を賭けていた頃、
僕は、“混沌”のなかにいた。
“夢”は停滞していた。

♪僕だけが 取り残されたようで
 友達が 幸せそうに見えた・・・♪


「こんなことをしていていいのだろうか?」
不本意な日々は、苦痛を増していった。
人に会うのも億劫になりかけていた。

今だから問える──「それは自己保身のため?」
否定を押し切りたい気持ちもあったけれど、
今だから答えられる──「そうだ!」

♪でも 最近じゃ 自分をもっと
 好きになろうと心に決めたんだ・・・♪


たとえ、自分が自分のことを否定しようとも、
たとえ、自分が自分のことを責めさいなもうとも、
この自分のために、愛を注いでくれる人もいる。
その証拠に、今日もまた、
僕の目の前には、まぶしい太陽が届けられた。

♪夢だけを がむしゃらに追いかけた
 気がつけば 何かをなくしてた
 小さな頃に あの人のように
 なりたいと 空に強く願ったんだ・・・♪


自分が強く願った、憧れの存在って誰だろう?
その場その場で、自分を燃え立たせる人はいた。
だけど、時の流れで、その姿は変わり続けた。

そして、気がついた。
その存在とは、
大成功をつかんだ、未来の僕自身!

♪一体 どこまでできるかも分からないけど
 give me a chance 願いを形にできるように・・・♪


その僕自身に会うためには、
その僕自身を、この地上に存在させるためには、
今の僕が、がんばらなければいけない!

♪いつか僕に 愛する人ができたら
 すべて投げ出して 守り続けたい
 夢や希望や過去や未来と ずっと
 僕がいつまでも繋がっていられるように・・・♪


愛されることばかりに慣れていた。
だけど、その愛が供給されなくなったら、どうするんだい?
愛を生み出そう。
愛を蓄積しよう。
愛を放ち続けよう。
むずかしいことはない。
この胸の取っ手を、右に回せば、
愛は無限に湧き起こってくる。
まるで、尽きない泉のように。

その愛が、他の人をうるおわせるだけではなく、
僕自身の人生すべてをもうるおわせる。

♪give me a chance 最後に賭けてみたいんだ
 once more chance 僕は確かめてみたいんだ
 目を閉じれば みんなの声が聴こえてくる・・・♪


未来の僕自身を、この地上に現わすだけではない。
今はまだ眠っている、他の人たちの輝きさえも、
僕の力で、現わすための手助けができるはずだ。

聴こえてくる。
僕の力を、僕の愛を、求める声が。
その声に、耳を塞ぐことができるだろうか?

さあ、立ち上がろう!

♪give me a chance 願いを形にできるように
 この声が君に届くように 素晴らしい明日になるように
 give me a chance・・・♪


それは、あの頃の僕だけに言えることではない。
今もなお、“夢”への途上にある。
まだまだ、“夢”までの距離は果てしない。
だからこそ、行くしかない!
あらゆるチャンスを、自分の力にしながら。

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by logos7777 | 2005-05-28 19:36 | J-POP/ニューミュージック

僕の女神

♪BGM≪『素敵なモーニング』石川優子

小学生の頃は、アイドル歌手の世界に目を向けていた。
中学生になり、ニューミュージックの世界に目を向けた。
そして、この2つのベクトルは、
一人のアーティストのところで融合した。
──石川優子。

彼女は、美しさと、感性の素晴らしさを兼ね備えていた。
僕にとっては、まさしく“女神”のような存在だった。
そして、“大阪出身”という共通点は、
彼女を、より身近に感じさせてくれた。
ファーストアルバムをきっかけに、その魅力に引き込まれ、
しだいしだいに、僕の生活のなかでは
彼女の歌声は欠かせないものとなっていった。

その後、大ブレイクしたことをきっかけに、
彼女は、その世界を大いに広げていったけれど、
僕には、原点の頃の素朴さが忘れられない。
今も、なお・・・。

♪Beautiful Morning turn to a Beautiful day
 いい朝が いい日になる・・・♪


彼女の世界には、“朝”が似合っていた。
透き通った微笑が、その歌声に込められていた。
のちに、その世界を広げ続けていっても、
さまざまな女性の姿を上手に演じられたのは、
彼女の奥に、この透明さがあったからに違いない。

♪そんなに淋しい顔をしないで
 広い世界に 一人じゃないから
 どんなに苦しいことが 起きても
 暗闇は きっと 朝に続くわ・・・♪


いま、この曲を振り返ってみても、
新鮮さが生き続けているように感じる。
あれから、いろいろなことを経てきたけれど、
彼女の歌が、新しい希望を目覚めさせてくれて、
今日の僕を、また前進させてくれる。

♪心の奥にも 小さな空が
 そうよあるのよ 時々 嵐
 あなたの瞳を 濡らしてしまう
 私の傘に お入りなさい・・・♪


希望を胸に、勇ましく前進しても、
時には、小さな石につまづいてしまうこともある。
だけど、そんな僕を支え、包み込んでくれるのは、
僕に注ぎ込まれる大きな愛そのものなのだ。

朝は昼となり、夜へと変わっていく。
その夜を、静かに乗り越えていくものがあるとすれば、
愛の優しさを感じさせてくれる歌声だろう。

その歌声に共鳴して、僕も応える。

♪誰かが遠くで 呼んでいるわ
 それは明日の あなたのメロディー・・・♪


どんなに、僕を落ち込ませることがあっても、
そのまま、引きずられないように、
希望に向きを変えていこう。
こんなに、僕を喜ばせてくれる歌がある。
このまま、引き寄せられるままに、
希望に向けて進んでいこう。

♪Beautiful Morning turn to a Beautiful day
 子供のように 笑ってよ
 Beautiful Morning turn to a Beautiful day
 いい朝が いい日になる・・・♪


今日が、どんなに晴天であっても、
今日が、どんなに土砂降りであっても、
明日もまた、太陽は微笑んでくれる。
無邪気に、太陽を追いかけていこう。

きっと、どんな夢もかなうはずだ!
きっと、どんな幸せもつかめるはずだ!

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by logos7777 | 2005-05-27 23:39 | J-POP/ニューミュージック

星のように生きるために

♪BGM≪『ポーラー・スター』八神純子

彼女のことを知ったのは、兄の影響が大きかった。
彼女が大ブレイクする前から、
その透き通った歌声、甘さと情熱を含んだ世界を、
僕もまた、知らず知らずのうちに感じ取っていた。

高校時代に一番仲のよかったNもまた、
彼女の世界を愛した一人だった。

兄弟、友達と、身近に接する人を通して、
僕の関心は、無表情のままではいられなかった。

♪ポーラー・スター いとしい人 小さな私を守って
 せつなく迷う夜も とびこえる勇気をくれた・・・♪


星は、太陽の光を受けて、
せいいっぱいの輝きを放とうとする。
太陽の、圧倒的な光を直視することができない僕らは、
星を見つめることによって、
太陽の尊さを感じているのかもしれない。

それは、圧倒的な光を与えてくださる神様の愛を、
天使を通して感じ取っている姿に通じているかもしれない。

あの頃、やりきれない思いを抱えながら、
誰にも話すことのできなかった僕は、
ベランダに出て、星を見上げながら涙を流した。
星は、ただ、輝きを僕に向けるだけだった。
だけど、それが、僕にとって、最高の安らぎになった。

♪ポーラー・スター いとしい人 もっと強く導いてほしい
 今すぐとんでゆくわ ためらう私を受け止めて・・・♪


星は、太陽の光を受けるために、
自分自身のこだわりを持っていない。
この光を受ける生命たちに、知ってほしいと願うことがある。

それは、すべての生命が、太陽の光を受けて、
その光をもって、他の生命を照らしてほしい。
その光をもって、他の生命と照らしあってほしい。

光は、光を受けてこそ、光を放つことができる。
光は、光を分け合ってこそ、光を増やすことができる。

そのためには、こだわりがあってはいけない。

強さとは、光を循環させるような
澄み切った心を持つことから生まれてくる。

あの星のように、強く導く力を、
人間である僕らもまた持つことができるとするならば、
澄み切った感覚を取り戻すこと。
澄み切った感覚を味わうこと。
澄み切った感覚を持続させること。

その感覚を、自分のものとして確立した人こそが、
地上において、星となるのだ。

♪輝け ポーラー・スター 私の ポーラー・スター
 北の空高く
 輝け ポーラー・スター 私の ポーラー・スター
 教えて 私の未来♪


どんなに拙くてもいい。
僕は、僕として、
僕にとっての最高の星となりたい!

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by logos7777 | 2005-05-25 22:57 | J-POP/ニューミュージック

本気!

♪BGM≪『離したくはない』T-BOLAN

距離を感じるときほど、
こんな想いに焦がれてしまうのだろう。
胸の鼓動が、激しく響き始める。
そして、永遠(とわ)に、共に、
この鼓動を、分かち合いたい・・・。

距離を感じるときほど、
自分に無理をしてしまうのだろう。
そして、自分から距離をつくってしまう。
永遠(とわ)に、共にいたいのに・・・。

  初めて、この曲に触れたのは、
  とある宴の場だった。
  自分としては、まったく気が進まなくて、
  舞台では、興味のないジャンルの“唄”を歌う人たち。
  そんな中で、この曲は、惹かれるメロディーを含ませていた。
  そして、この曲を求め始めた。

いつしか、僕のレパートリーにも含まれていった。

♪今 オマエをこの腕に抱きたくて Oh せつないよ
 会いたい気持が どれ程つらいかと 問いかけてた・・・♪


ずっと、求め続けているものがある。
それは、とても大きなものかもしれない。
求める気持ちが強くなるときに、
この曲は、僕の歩みを支えてくれる。

♪遠ざかる二人の距離 追いかけて なぐさめてた・・・♪

追いかけても、なぜか遠ざかるばかり。
それは、自分の心に、“素直”でなくなっているから。

♪諦めるよりも 信じることに賭けてみる思いを
 抱きしめていたい・・・♪


“そこ”に行きさえすれば、何とかなると思った。
だけど、“そこ”に行っても、何ともならなかった。
かわりに、心の中の“声”を感じた。

「本気で求めるのか?」
「本気といえるものでないならば、撤退しろ!」
「本気でないから、自分を苦しめているのだ」

僕は、決断した。
「自分の事情など関係ない。それは言い訳だ。逃げだ。」
「行けるところまで行ってみせる!」

今、諦めたとしても、いつか後悔するだろう。
その時には、すでに遅い。
そして、諦めたとしても、運命を呪いながら過ごしてしまうだろう。
その結果、よけいに“素直”でない自分をつくってしまうだろう。

自分を信じて。
自分を包む、大きな力を信じて。

♪こんなに Everyday Everynight 勇気づけてくれた
 Everyday Everynight 離したくはない・・・♪


決断したのならば、このまま突き進んでいきたい。
だけど、そんな僕にとって、日常は戦いになるだろう。
なぜなら、環境は、日常は、かんたんに変わらない。
たとえ、今の僕の決断が、僕を変えようとしても、
しばらくは、空気の重さに耐え続けなくてはならない。
そして、まるで魔王か魔女のように、
退転という誘惑が攻撃してくるだろう。

♪あふれる想いを 今さら 投げかけてみるよ
 すべてが変わらないように・・・♪


やがて、風向きは変わるだろう。
魔王も魔女も、太刀打ちできないことに気づくだろう。
彼らも成仏できるように、僕も、決意を固めてみせる!

僕は、叫び続ける・・・

♪こんなに Everyday Everynight 愛してたなんて
 もう Everyday Everynight 離したくはない♪


いつか、僕が、その大きな理想と一体となって、
理想そのものとなれるように!

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by logos7777 | 2005-05-21 20:45 | J-POP/ニューミュージック

世界の中心

♪BGM≪『瞳をとじて』平井堅

もう二度と会えない人がいる。

たとえ、「心はいつも通じ合っている」と
自分に言い聞かせてみても、
この地上に生きている限り、
この目で探しても、見つけられない。
その肌のぬくもりは、感じられない。

  「心はいつも通じ合っている」と、
  何度、言い聞かせればいいのだろうか?

♪朝 目覚める度に 君の抜け殻が横にいる
 ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい・・・♪


僕は、よく夢を見る。
まるで、この窮屈な身体を抜け出して、
魂そのものになって、自由に飛び立つように、
いろいろなところに旅に出る。

夢の中で、楽しく語り合った人。
夢の中で、思い切りはしゃぎ合った人。
夢の中でしか逢えない、雲の上の存在。

♪眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ・・・♪

そして、現実に向かって、玄関の扉を開く。

いつになれば、
「心はいつも通じ合っている」ということを、
自分の腑に落とすことができるのだろうか?
現実の中を、あちこち、さまよってみても、
その姿を、確かめることができず、
なんともいえない無力感に襲われる。
なんともいえない孤独感に襲われる。

♪あの日 見せた泣き顔
 涙照らす夕陽 肩のぬくもり
 消し去ろうと願うたびに
 心が 体が 君を覚えている・・・♪


あきらめようかと思うこともある。
まるで、引きずり続けているようで、
自分が虚しくなってしまうから。

それでも、消し去れないままでいる。

♪いつかは君のこと
 なにも感じなくなるのかな
 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな・・・♪


消し去れないのは、
「心はいつも通じ合っている」証拠だ。

結局、
迷うたびに、心は磨かれ、心は練られ、
本当に大切なものに出逢うチャンスに向かっているのだ。

♪I wish forever
 瞳をとじて 君を描くよ それしかできない
 たとえ季節が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても・・・♪


無力感とか、孤独感の果てには、
自分が、無数の人たち、無数の生命たちと、
つながっている──という気づきに到る道がある。
“想い”を発したら、かならず通じる。
それは、相手が意識しようと、しなくとも、
魂の奥底で、感じているはずだ。

人は、誰もが、それぞれの“世界の中心”に立って、
他の人に、想いを向けていく。
そして、心はいつも通じ合うことができる!

どんな想いでも、通じてしまうのだから、
やはり、憎しみとか、恨みよりも、
優しさや、素直さや、謙虚さ、
その人を幸せにする想いを発したいと思う。

♪Your love forever
 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
 たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも・・・♪


僕は、僕の“世界の中心”から“愛を叫び”つづけよう。

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by logos7777 | 2005-05-19 19:57 | J-POP/ニューミュージック